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季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

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2019年1月24日(木)

がんばれ!恵方巻

昨年の節分の頃から、恵方巻の廃棄処分問題が取り立たされるようになりました。

2月3日の節分に合わせ、大量に準備されたものの売れ残り・・・というもの。

クリスマスケーキでも、おせちでも、実は同様に廃棄問題はあるのに、

なぜ恵方巻ばかり・・・

 

クリスマスならば23~25日まで、販売期間も3日あるし、連休も重なるから買う人もばらつく。

おせちは予約販売が基本だし、これは定着している。

とはいえ、締め切りはかなりギリギリに設定してあり、食材の準備はもっと前からなので、

それなりに廃棄されていることも容易に想像できる。

 

恵方巻は新参者である。

しかも2月3日当日のみの食べ物なり。

 

関西の一部の地方では、昔から節分の伝統食ではあったものの、全国区となったのはここ10年。

本来の伝統食ではない!と、イカっている人もいれば、

廃棄が良くない!と叫んでいる人もいる。

 

私は、

元々旧暦の大晦日・元旦であるため、伝統食がなかった節分立春を、

老若男女、思い出させてくれるきっかけを作ってくれた恵方巻に感謝状を送りたいくらい!

コンビニスーパーの戦略だとしても、節分は日本の伝統行事。

もっともっと盛り上げて欲しい、と切に願います。

 

では、廃棄問題は?

簡単なことです。

恵方巻は、【おうちで手作り】しちゃえば良いのです。

 

2月15日(金)16日(土)10:00~13:30の

【日本和食卓文化マイスター初級講座】は、

節分・立春、二十四節気、八百万の神様の和食卓文化の学びと、

手作り煎り福豆・ミニ恵方巻・立春椀を作り、和食器で盛り付けスタイリングレッスン。

 

如月2月、弥生3月クラスまでに初級体験参加お申込みの方は、

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この恵方巻の手作りのついては、次のブログに続きます!

 

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。