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季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

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プレスリリース

※プレスリリースに掲載されている情報は、リリース発表日現在のものであり、最新の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

2023年4月4日
⽇本の⼦どもたちを、⺟国の⾷と⽂化を誇りを持って世界に発信する⼤⼈にしたい♪
ひと昔前なら、毎⽇のおうちごはんで祖⽗⺟・両親から⾃然と伝えられてきた、⽇本の家庭の和⾷卓⽂化といただきます
の⼼を、⽇本中の⼦どもたちと未来へつむぎたい、⼀般社団法⼈⽇本和⾷卓⽂化協会です。
当協会は4⽉1⽇を夢を発信する⽇にしようとする、April Dream に賛同しています。このプレスリリースは、⼀般社団
法⼈⽇本和⾷卓⽂化協会の夢です。
⽇本の家庭のおうちごはんは、この50年で⼤きく変わりました。

『⾷事は洋⾷がメイン・お菓⼦はケーキ・⾷器は⽩の洋⾷器・お祝い事は外⾷』
和⾷がユネスコ世界⽂化遺産になり海外からは注⽬されているにも関わらず、⽇本で暮らす⼦どもたちや若者、いえ⼤⼈
ですら、この素晴らしい⽇本の和⾷卓⽂化の奥深さを実は知らずにいます。
⼀般社団法⼈⽇本和⾷卓⽂化協会は、2008年から対⾯の【⼦ども和⾷卓育講座】を、2020年から【オンライン⼦ども和
⾷卓育講座】を開講し、2歳から⾼校⽣までの⼦どもたちに、
『和⾷和菓⼦保存⾷作りや、伝統⾏事の⽂化⾵習和⾷卓⽂化だけでなく、和⾷器・伝統⼯芸・旬・植物・⽂様・暦など、
和⾷卓に関わるすべての⽂化』
を、国内唯⼀無⼆のオリジナルカリキュラムとして教えてきました。
3年間の【オンライン⼦ども和⾷卓育講座】の経験とカリキュラムを基に、⽇本全国の学校・学童保育・塾など教育機関
への
【オンライン授業・おうちごはんと⽇本の和⾷卓⽂化〜こころの和⾷卓育】
を、令和五年春からスタートします。
春夏秋冬の季節感とともにの『栄養学ではない、こころの⾷育』 それが【和⾷卓育】。
ネットで世界中の⼈とつながれる今だからこそ、⾃分が⽣まれ育った⺟国の⽂化や⾷の素晴らしさをきちんと理解し、誇
りを持って⾃分の⾔葉で発信できる⼤⼈になって欲しい!
⽇本和⾷卓⽂化協会が、未来の⼤⼈である⼦どもたちへの、つむぎたい⼤きな⼤きな夢です。
2023年4月4日
和⾷和菓⼦講座の恋活婚活・出会いの料理合コン、はじまります。
ひと昔前なら、毎⽇のおうちごはんで祖⽗⺟・両親から⾃然と伝えられてきた、⽇本の家庭の和⾷卓⽂化といただきます
の⼼を未来へつむぐ、⼀般社団法⼈⽇本和⾷卓⽂化協会です。
当協会は4⽉1⽇を夢を発信する⽇にしようとする、April Dream に賛同しています。このプレスリリースは、⼀般社団
法⼈⽇本和⾷卓⽂化協会の夢です。

恋も結婚も⾷の相性はとっても⼤切。和菓⼦和⾷派×洋菓⼦洋⾷派のカップルよりも、同じ派同志のほうが⼈⽣はぜった
いに楽しくなる!
「⼿作りの和菓⼦ってこんなに簡単なんだ。」
「おだしを変えるだけでこんなに美味しくなるんだ。」
「鍋炊きと炊飯器のご飯ってこんなに違うんだ。」
まずは、桜餅・いちご⼤福・柏餅などの春の“おうち和菓⼦”作りから。
そして、四種のおだしと味噌汁・鍋炊きご飯でおにぎりと具・⽢いしょっぱい⼆種の⽟⼦焼・鰹節でふりかけ、など基本
中の基本、シンプルだけどそれだけでも⼗分満⾜できる究極の“おうち和⾷”作りと続きます。
同じ体験をして出来た料理をいただく、同じ感動が味わえるってすごく素敵なこと。
そんな出会いで『恋のご縁がつむがれ』、そして、
『未来の⼦どもたちにも和⾷卓⽂化や毎⽇の⼩さな美味しい感動がつむがれることを究極の夢』
として、コロナ禍が少し落ち着きが⾒え始めた令和五年春・このリアルな恋活婚活料理合コン講座を始めます。
2021年4月1日
2021年3月25日
2019年11月19日
2019年10月17日
2019年7月25日
2019年6月30日
2019年5月1日
2019年4月9日

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。