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季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

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2018年10月29日(月)

【こぼれ話】第一弾:Q4.米の名前のこぼれ話~餅の味覚はDNA?

お餅やお団子・和菓子は、高齢の方が好むもの。
そんな風に思っていらっしゃる方が多いように思います。

 

確かに、子どもや若者は、洋菓子やデザートなど、

生クリームやバターを使ったスイーツを良く食べている印象がありますね。
 

私が長年子どもの和食卓育をやってきて、感じていること。
【あんこ】が苦手な子どもはいるけれど、

【お餅】が苦手な子どもはほとんどいない。

お餅を美味しいと感じる心は、

日本人のDNAにはしっかりと根ざしている!と思います。

 

コンビニで安い庶民和菓子が手に入るのはうれしいけれど、
その分、町の和菓子屋さん、おはぎやお団子、

お赤飯におこわ・お稲荷さんを売っているお店が減っているのが、

とても寂しく思います。

 

日本のもち米農家を絶滅させないためにも、
もっともっとお餅・和菓子を食べたいですね♪

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。