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季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

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2019年6月26日(水)

スタッシャーで保存食作りー1・梅干し①

最近話題のキッチングッズ、アメリカのシリコン製の保存用バッグ・スタッシャー。
今、日本和食卓文化協会では、このスタッシャーを使った日本の伝統保存食作りをしています。

今の季節は何といっても、梅。

まずは完熟梅を使っての、梅干し作りに挑戦。

これまで、ファスナー付きビニール袋で作っていましたが、難点があり、

①破ける場合がある

②塩分糖分でビニールがベタベタする、など。

反対にメリットは、

①空気抜きがしやすい

②価格が安い

というメリットがありました。

 

スタッシャーのメリットはそれと逆で、

①破けない

②ベタベタしない

③密閉力が強い

④しっかりしているので保管しやすい、など

 

デメリットは、

①密閉力が強すぎるだけにストローを使った空気抜きが難しい

→金属ストローならばOK

②一度にはたくさんは漬けられない、少量漬向きであること。

でもこれは、少しだけ漬けたい人にはありがたいことでもあります。

 

今回は塩漬けして5日目まで。

次は赤紫蘇を付けたらまたアップします。

 

 

 

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。