ページトップへ戻る

季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

日本和食卓文化協会のフェイスブックページへ

2017年3月29日(水)

3/20第三回梅ヶ丘お弁当の日プロジェクト

春分の日の羽根木公園はとっても気持ちの良いお天気で、
絶好のお弁当日和♪

【お弁当の日プロジェクト】は、四国の小学校の校長先生が始めた食育。

子どもたちが、お弁当のメニューを考え買い物し、料理し盛り付け、後片付け。

学校にお弁当を持ち寄り食べる、というシンプルなプロジェクト。

でも、これを経験した子どもは、毎日料理をする大変さに気付き、家族に感謝し、

食べ物があるありがたさを感じ、変わると聞き、

やってみたいなあ・・・と思っていて、2015年秋から始め、もう三回目。

 

都会地なのと、対象年齢が低いため、多少ルール変更してありますが、

基本自分で作る!のは変わりません。


何が大変だった?と聞くと、

「うまく盛り付けられなかった・・・お母さんってすごい!」
と言ってたリカコちゃん。
「海老グラタンを入れ忘れてるのを後で気が付いてあせった~」とカノちゃん。
卵焼がご飯の上にのっかっているのはそのためね。
「おにぎり頑張った!」1年生。
おかずは、梅干がたくさん!いいよ~おにぎり、頑張ったからね。
こんな経験が大事大事。
次はもっと美味しく可愛くできるから、だいじょうぶ。
近所にコンビニが何店もあり、ファーストフードもファミレスも歩いてすぐ。

安くて、それなりに美味しい食べ物が簡単に手に入る都会の子どもが、

ほんのちょっとでも感じてくれるきっかけになれば、と思います。

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。