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季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

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2018年10月29日(月)

【こぼれ話】第一弾:Q5.かわらけのこぼれ話~使い捨てのその後どうする?

神社のお神酒の盃・かわらけ。

本来は素焼きで使い捨てのため、
「どうぞお持ち帰りください」
と巫女さんに言われます。

持ち帰ったものの、どうする?

 

神社のものって捨てるのは
なんだか気が引けるもの・・・。

 

かわらけは、
【土の地面に叩きつけ割って土に返す】
それが流儀。

 

インドのチャイの屋台。

素焼きのコップに入れて販売し、
飲み終わった客は
地面に叩きつけて土に返します。

 

これは神聖のためというより衛生のため。

余談でした!

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。