ページトップへ戻る

季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

日本和食卓文化協会のフェイスブックページへ
日本和食卓文化協会のインスタグラムはこちら

2022年8月10日(水)

あんこと餅・生地のマリアージュ

今川焼を作ってみて改めて感じたこと。

今川焼=粒あん。たい焼き=粒あん。

こしあんだと生地のパンチに負けてしまい、こしあんの良さが消える。

桜餅=こしあん。

大福=こしあんでも粒あんでも。でも、いちご大福なら絶対こしあん。いちごが活きます。

おはぎ・牡丹餅は、中の餅が半殺しならば粒あん。

全殺しならばこしあん。しかも一口で食べられる小さいものがより良い。

 

お互いをより良く、美味しくするマリアージュがあるんだなあ・・・
あんこが苦手っていう人時々いますが、このマリアージュを間違えて食べたのがきっかけ、かも?

というのも私はもともとは、こしあんが苦手。あのまったりした感じがね。
でも、赤福みたいに、お餅が滑らかで一口サイズならこしあんもOK.大好き。

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。