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季節ごとにあしらう器や箸置を愛でながら、五感のすべてで四季を感じる和の心。「いただきます」を未来へつむぐ

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2018年3月20日(火)

春のお彼岸:ぼたもちの存在感

今は春のお彼岸。ぼたもちの季節。

秋のお彼岸には、おはぎを作りますが、春のお彼岸に、ぼたもちはあまり作らない私。

理由は・・・

秋は、重陽→お月見→お彼岸と、深まり行く秋の季節感とともに、被せ綿をし、お月見団子を作り、おはぎを作り・・・と私の中で自然な流れになっているから。

 

でも春は・・・

菱餅→雛あられ→草餅→桜餅→お花見団子だ~と、華やかな和菓子たちがひしめき合っているので、

地味なぼたもちはどうしても忘れがち。(ぼたもちさん、ごめんなさい!)

 

今年の彼岸の中日には、ぼたもち、作ろうかな。

おはぎは粒あんで作るので、ぼたもちはこしあんで作ってみよう!

協会ロゴの色は、日本の伝統色の橙と墨。橙(だいだい)は、代々受け継ぐの意をもち、鏡餅にも使われる縁起物です。